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https://w.atwiki.jp/godgriffon/pages/26.html
作成日:2006.0908金 更新日:2021-12-09 06 42 08 (Thu) 知識と知識のコミュニケーション @Wiki @Wikiご紹介サイトコンテスト 参加ページ @Wikiが何やら褒めて欲しがっている様なので褒め称えてみる。 @Wikiって何? Wiki(一人ではなく、みんなが更新出来るウェブサイト)のレンタルサービスです。 利用は無料で、登録もメールアドレスだけでOK! 今すぐにでも始められる、Web2.0の波に乗った簡単便利ハイテクなサービスそれが@Wiki! Wikipediaとの違い Wikiというと Wikipedia が殊に有名ですが、 あそこは百科事典の作成が目的のサイトなので、編集が全くの自由、という訳ではなく、 百科事典的な内容と日常使わないような固い文体が求められます。 非常に便利なサイトではあるのですが、ルールに沿って百科事典を作る事しか出来ない、ある意味制限の厳しいサイトです。 対して@Wikiは、みんながそれぞれ個人のWikiを持てる訳ですから、ルールも中身も全て自分で決められます。 Wikipediaが一極集中・知識のデパートだとすると、@Wikiは地方分権・知識のコンビニエンスストアと言えるでしょうか。 Wikipediaの利用者で「事典的じゃないけど俺(私)はこんな項目を作りたい!」と思った事のある方は、 きっと@Wikiが気に入ります。 使ってみての感想 モチベーションの保ち易さ リンク元機能やカウンター機能があるので閲覧者がどこからどれだけ来ているのか、を知る事が出来ます。 しかもこれは初めから備わっている機能なので、普通のサイトにあるような設置の手間が全くかかりません。 こういった『利用者に優しいシステム』は大変有り難いです。 進化の早さ @WIKIを使ってから早10ヶ月が経ちましたが、日々とんでもない速さで進化しているなという実感があります。 元から機能は豊富な方ですが、最近も『タグ機能』『指定IP拒絶機能』等が追加されたりと、日々機能が追加され続けています。 この進化の早さは@WIKIの強みの一つと言って良いでしょう。 気になった方は このサービスちょっと気になるな、と思った方はひとまず @Wiki へ!! test -- 名無しさん (2006-09-16 03 14 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/246.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 不二山「あれ? 結構近いんだ、成績。」 〇〇「あっ、不二山くん。」 不二山「もう少しできるヤツだと思ってたんだけどな。」 〇〇(うぅっ、もう少しがんばらないと……) 友好 不二山「あれ? おまえの名前が近くにある。」 〇〇「あっ、不二山くん。」 不二山「俺が言うのもなんだけど、もうちょい勉強しとけよ。俺は柔道優先してるっていう理由があるんだからさ。」 〇〇(それは……でも、もう少しがんばらないとダメだよね……) 好き以上 不二山「おまえ……」 〇〇「あっ、不二山くん。」 不二山「テストの順位表でおまえと近づけても、あんまり嬉しくねぇ。 俺が言うのもなんだけど、もう少しがんばれ。」 〇〇(ううっ……がんばらなきゃ……) 普通の成績 普通以下 不二山「よ。おまえ、どうだった?」 〇〇「あ、不二山くん。わたしは……」 不二山「あ、あった。ふーん、まあまあだな。でも、普通が一番だと思う。」 〇〇(う~ん。もうちょっとがんばらないとね) 友好 不二山「よ。どうだった?」 〇〇「あ、不二山くん。まあまあかな……」 不二山「そっか。でもおまえ、もう少しでいいトコ行けそうだな。」 〇〇(そうだよね……もう少しがんばらなきゃ) 好き以上 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「もうちょいで上位だな。惜しい。おまえならきっとトップクラスに行けると思う。がんばってみろよ。」 〇〇(そうだよね……うん、もう少しがんばろう!) 良い成績 普通以下 不二山「ふーん……おまえ、結構アタマいいんだ。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「俺も、文武両道でいられりゃいいんだけどな? そう上手くいかねー。」 〇〇(ふふっ、がんばった甲斐があったかな?) 友好 不二山「おっ、いい位置だな、おまえ。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「俺は……なんとかセーフ。俺も、おまえみたいに余裕があったらいいんだけどな?」 〇〇(ふふ、がんばった甲斐があったかな) 好き以上 不二山「〇〇。」 〇〇「あ、不二山くん。」 不二山「いい位置だな。」 〇〇「うん、1位はダメだったけど……」 不二山「ああ。でも、ちょっと安心したっていうか……」 〇〇「?」 不二山「こっちのこと。次は1位取れるといいな。」 〇〇(不二山くん?でも、がんばってよかった) 学年1位 普通以下 不二山「すげぇな、おまえ。」 〇〇「あっ、不二山くん。ふふっ、がんばったからね?」 不二山「トップの余裕ってヤツか。なんかおまえ、カッコいいぞ?」 〇〇(へへっ、嬉しいな♪ がんばってよかった!) 友好 不二山「〇〇。おまえ、1位だぞ?」 〇〇「あ、不二山くん。うん。」 不二山「なんだ、余裕だなー……柔道なら負けねーんだけどな。」 〇〇「ふふっ。」 不二山「なんでもトップってのはいいよな。すげぇよ、おまえ。」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 不二山「よ。おまえ、学年トップだぞ。」 〇〇「あ、不二山くん。うん。」 不二山「やっぱ、俺ももう少し勉強できねーとマズいか?」 〇〇「え、なに?」 不二山「こっちのこと。がんばったんだな、おまえ。偉いよ。」 〇〇(やった! 嵐くんに褒められちゃった♪) 更新日時:2021/12/17 15 22 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/180.html
PSP版GS3の台詞について 2012/3/22追記&修正 設楽先輩の小悪魔台詞、9割方回収できてるのですが、思った以上に量が多かったのでちょっとUP停止しています。 ごちゃごちゃになりそうなので、他のキャラの検証とか好感度別の整理を済ませてからまとめてUPしようかと… 今のところは「【総合】PSP情報募集」の整理を優先してますので、そちらへも情報提供いただけるとありがたいです。 2013/02/11追記 暫定ですが「【総合】PSP情報募集」のまとめに基づいて、手元にあるメモをまとめました。 (このままだとメモ自体埋もれてしまいそうなので…) 【PSP追加台詞】設楽聖司 天使 【PSP追加台詞】設楽聖司 小悪魔 天使・悪魔でページを分けましたので、 それぞれのページにコメントなどで情報上げていただけると有り難いです。 間違いや見づらいところなどは自由に修正・追加してください。 このページの最終更新:2013/02/11 17 16 03 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 ボーイズライフの台詞メモがあったのでついでに。わりとレアなものだけ。 ・評価×のプレゼント 「ノーコメント……」 ・B級バイク映画のポスター 「乗るのは一生無理そうだな……」 ・ランプ 「子供の頃、映画で見たのにそっくりだ」「欲しかったんだよな、こういうの…」 ・ティキドール 「見れば見るほど…」「ぷっ…あいきょうあるな」 ・ダーツ 「結構本格的だよな……」 ・就寝 「眠い…寝よう」「おまえも寝ろ、おやすみ(ニコッ)」→ベッドへローリングダイブ ・起床 「おはよう」 ・レアな動作 (携帯を出してメールを打ち始める) 「ここで改行、と……」 「ああっ、なんで消えるんだ!」 みたいなかんじ(正確なメモとれず) (2013-02-11 17 13 01) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/95.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 貰ったプレゼント 相手の誕生日 普通以下 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 設楽「なんだ。」 〇〇「設楽先輩、今日誕生日ですよね?これ、プレゼントです。」 設楽「……なんで?」 〇〇「いいから、開けてみてください!」 友好 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 設楽「まったくだ。それで?」 〇〇「設楽先輩、今日誕生日ですよね?これ、プレゼントです。」 設楽「……ああ、そうか。」 〇〇「開けてみて下さい!」 好き以上 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 設楽「なんだよわざわざ。」 〇〇「誕生日プレゼント渡したかったんです。はいこれ。」 設楽「ふぅん、覚えてたか。」 〇〇「…………」 設楽「……なにニヤけてるんだ。」 〇〇「そんなことないです。」 設楽「いや、ニヤけてる。むしろ、してやったりみたいな顔してる。」 〇〇「そんなことないですって。いいから開けてみてください!」 評価 ◎のプレゼント 設楽「…………」 〇〇「……設楽先輩?」 設楽「……やるな、おまえ。ありがとう。」 〇〇(やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 設楽「……ふぅん。ありがとう。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 設楽「サプライズのつもりか? それとも冗談……」 〇〇「どうですか?」 設楽「……本気なのか? へぇ……それはある意味サプライズだな。」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「設楽司先輩、どうしたんですか?」 設楽「どうしたんだと思う? 心当たりがないとは言わせないからな。」 〇〇「えーと……」 設楽「……帰る。」 〇〇「えっ? あの……」 設楽「……と思ったけど、コレが無駄になるから教えてやる。」 設楽「誕生日おめでとう。ほら、プレゼント。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 設楽「それじゃ、本当に帰る。車待たせてるから。」 〇〇(設楽先輩、覚えててくれたんだ……) 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「設楽先輩、どうしたんですか?」 設楽「どうしたんだと思う? 心当たりがないとは言わせないからな。」 〇〇「えーと……」 設楽「……帰る。」 〇〇「えっ? あの……」 設楽「……と思ったけど、コレが無駄になるから教えてやる。」 設楽「少し遅れたけど、誕生日おめでとう。ほら、プレゼント。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 設楽「それじゃ、本当に帰る。車待たせてるから。」 〇〇(設楽先輩、覚えててくれたんだ……) デートの帰りにプレゼント 〇〇「すみません、送ってもらっちゃって。」 設楽「……ここまでくると、本当に忘れてるみたいだな。」 〇〇「え?」 設楽「ほら、プレゼント。……今日誕生日だろ。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 設楽「いつ渡そうかと、ずっとタイミング計ってたんだ。おまえ、全然言い出さないから……。」 設楽「あ、これも言い忘れるところだった。……誕生日おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます。」 設楽「はぁ、なにかこう、スマートじゃないな……まぁいい、おやすみ。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「今日はありがとうございました。」 設楽「帰る前にもうひとつ。」 〇〇「え?」 設楽「え、じゃない。おまえもめでたいんだろ、今日は。」 〇〇「……もしかして、誕生日のことですか?」 設楽「そう。誕生日おめでとう。……ほら、プレゼントも。」 〇〇「嬉しい……覚えててくれたんですね。」 設楽「これ以上覚えやすい日はないくらいだからな。……じゃあもういいぞ、帰って。」 〇〇「ふふ、改めて今日はありがとうございました。」 設楽「……ああ。」 貰ったプレゼント (プレゼント、何くれたのかな?) 友好1回目 (“シルクサテンのハンカチ“) (きれい……これ、設楽先輩が選んだんだよね?センスいいなぁ……) 友好2回目 (“ヌメ革のパスケース“) (わぁ、かわいい色!シンプルで使いやすそうだし、さっそく明日から使おう!) 好き アクセサリー (プレゼント、さっそく開けてみよう!) (“ピンクゴールドのアンクレット“) (素敵……きらきらしてる。今度、デートのときにつけて行こうかな) 更新日時:2024/04/27 19 33 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/134.html
文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部1年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部1年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部1年目・カジュアル服 2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇文化部以外の場合 主役 裏方 文化祭会話 1年目 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん、文化祭、楽しんでる?」 柊「はい。案内係をやらせてもらってます。」 柊「生徒会の業務は交代ですし、空いてる時間は案内係です。」 〇〇「少しは休憩しないと体がもたないよ?」 柊「大丈夫です。ちょっとお腹はいっぱいですけどね。」 〇〇「え?」 柊「ご案内する以上、責任がありますので、出店の内容を確認してきました。」 柊「事前の登録より、焼きそば屋台が多かったです。」 〇〇「数えてきたの?」 柊「はい。味の方もね?おかげで、満腹です。」 〇〇「全部食べたんだ……」 柊「もちろん。試さないと、お客様にすすめられません。」 女性客「案内係さん、教えてもらった焼きそば屋台、美味しかったよ!スイーツ系のおすすめは?」 柊「すみません。ちょっと行ってきます。」 柊「すみません、スイーツは勉強不足です。僕は焼きそば専門です。」 〇〇(ふふっ、焼きそば専門の案内係なんだ!) 2年目 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん。今年も案内係さん?」 柊「ええ、生徒会の業務の合間に、登録内容と実際の店の確認と、味見もしています。」 〇〇「柊くんのおすすめの焼きそばは?」 柊「昨年、スイーツのおすすめを聞かれたので、今年は焼きそばでなくスイーツを調査していました。」 〇〇「そうだったんだ!」 柊「ええ。ただ種類が多いんです……たい焼きだけでも、あんこ、クリーム、チーズ……」 柊「もう食べられません。」 女性客「案内係さん、教えてもらったたい焼き、美味しかったよ!次はしょっぱいものも食べたいな。」 柊「すみません。ちょっと行ってきます。」 柊「でしたら焼きそばです。ご案内しますよ。」 〇〇(ふふっ、よかった。柊くん、焼きそばが食べられそう?) 3年目 柊「〇〇さん。」 〇〇「あ、柊くん。今年も案内係さん?」 柊「はい、今年はデータの蓄積がありますからね。食べ物の屋台はお任せください。」 女性客A「案内係さん、一番おいしい焼きそばはどこ?」 柊「王道のソースなら、野球部の屋台が伝統的なはば学ソース焼きそばですよ。」 女性客B「うん、やっぱり王道よね。そこ行ってみよう。」 〇〇「すごい……完璧だね?」 柊「はい。テニス部の塩焼きそばもおすすめですよ?」 〇〇「わぁ、美味しそう。」 柊「生徒会の業務が終わったら、ご一緒しましょうか?」 〇〇「やった、お願いします。」 柊「承りました。では、のちほど。」 〇〇(柊くんおススメの塩焼きそば、楽しみだな……でも今年が最後だから、王道ソースも気になるかも) 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 共通 委員長「では、今年の文化祭のクラス出展は、多数決の結果、喫茶店に決定しました。」 委員長「2週間後の文化祭に向け、クラス一丸となって、がんばっていきましょう!」 〇〇(文化祭、楽しみだな。がんばって準備しなくちゃ) 〇〇「今日は文化祭!わたしたちのクラス出展は喫茶店。」 〇〇「早く教室に行って、開店の準備をしなくちゃ。」 友好 〇〇「お抹茶とみたらし団子、お待たせしました。」 〇〇(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……) 柊「お邪魔します。」 〇〇「あっ、柊くん。いらっしゃいませ!」 柊「人気みたいですね。出直した方がいい?」 〇〇「ううん。ぜひ、寄っていって?」 柊「では、お言葉に甘えますね。それにしても……」 〇〇「うん?」 柊「その浴衣、よく似合っています。」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 好き以上 〇〇「お抹茶とみたらし団子、お待たせしました。」 〇〇(ふぅ……こんなにお客が来るなんて想像してなかった……) 柊「〇〇さん、大盛況ですね?」 〇〇「あっ、柊くん!いらっしゃいませ。」 柊「あなたの気持ちの良い接客のせいかな?」 〇〇「ふふっ、そうかも?」 柊「ははっ。じゃあ僕にも、楽しいお茶の時間をください。」 〇〇「はい、もちろん。1名様、ご案内お願いしまーす。」 柊「え?あなたが給仕してくれるんじゃないんですか?」 〇〇「呼び込みとローテーションだよ?」 柊「そうなんですね……じゃあ、あなたが給仕に来るまで、中でお団子いただいてます。」 〇〇「うん、ゆっくり食べてください。」 成功 柊「お茶もお団子もおいしいです。文化祭の域を超えてますよ。」 〇〇「どっちも、試行錯誤して準備したんだ。」 柊「なるほど。努力の結晶ですね。」 柊「あなたの浴衣に引き寄せられて、フラッとやって来た自分が恥ずかしい。」 〇〇「ええ?」 柊「とてもいい時間を過ごせました。ありがとう。」 〇〇(やったね!大成功!!) 〇〇「わたしたちのクラス出展の喫茶店は大成功!楽しい文化祭だったな!」 失敗 柊「ごちそうさまでした。」 〇〇「どう、美味しかった?」 柊「え?そう聞かれるとは思いませんでした。」 〇〇「え……?」 柊「うーん、味ではなく雰囲気だけを楽しむ趣向と理解しましたが……違ったのか……」 〇〇(う……もっとしっかり味もチェックしておけば良かった……) 〇〇「ミスが多くてみんなに迷惑かけちゃった。反省……」 2年目・ダンボール迷路 委員長「では、今年の文化祭のクラス出展は、多数決の結果、ダンボール迷路に決定しました。」 委員長「2週間後の文化祭に向け、クラス一丸となって、がんばっていきましょう!」 〇〇(文化祭、楽しみだな。がんばって準備しなくちゃ) 〇〇「今日は文化祭!わたしたちのクラス出展はダンボール迷路。」 〇〇「早く教室に行って開店の準備をしなくちゃ。」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「迷路だよ~。見事ゴールできたら、搾りたて牛乳が飲めるよ~。」 柊「教室が迷路に……」 〇〇「あ、柊くん、いらっしゃい。」 柊「ああ、あなたのクラスでしたか。すごいですね、この発想。」 〇〇「興味あったら、是非試してみて?」 柊「迷路、牛、牛乳……そして、牛がらシャツのあなた。もう興味しかないですよ。」 柊「あなたと御影先生からの挑戦、受けて立ちます。」 〇〇「はい♪1名様、ご案内~!」 成功 柊「ああ、やっとです……教室が広大な牧場に感じましたよ。」 〇〇「お疲れ様!どうだった?」 柊「ホルスタイン柄の壁、斬新でした。もう抜け出せないかと思った。」 柊「でも、迷路の中が動物たちのイラストでにぎやかだったので、迷っていても楽しかった。」 〇〇「御影先生のアイディアをみんなでアレンジしたんだよ。」 柊「では、御影クラス全員の勝利ですね。」 〇〇「ありがとう!」 〇〇(ふふっ、褒められちゃった!がんばって準備してよかった!) 〇〇「わたしたちのクラス出展のダンボール迷路は大成功!楽しい文化祭だったな!」 失敗 柊「あれ、もうついた。」 〇〇「あっ、柊くん!どうだった?」 柊「……ああ、ここ入り口ですか?」 〇〇「えぇと、ゴールだよ……」 柊「そうですよね。親切な設計ではあると思いますけど、迷わない迷路か……」 〇〇「う……」 柊「うーん、ゴールした後に悩ませるというのは斬新ではありますね。」 〇〇(うーん……もっとしっかり下準備すればよかったなあ……) 〇〇「ミスが多くてみんなに迷惑かけちゃった。反省……」 吹奏楽部 1年目・クラシック 共通 部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、クラシック曲を演奏することになりました。」 氷室教頭「諸君は日頃の練習の成果を遺憾なく発揮するように。」 〇〇「はい……」 氷室教頭「どうした。頼りない挙動は周りを不安にする。」 氷室教頭「まだ時間はある。これから2週間をどう過ごすか、自身で考え、行動しなさい。」 〇〇「はい!」 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でクラシック演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇(もう少しで始まっちゃう。どうしよう、緊張してきた……) 柊「そんなにガチガチじゃ、あなたらしい音が出ませんよ?」 〇〇「あ、柊くん……でも緊張するよ。」 柊「仕方ないですね。ならいっそのこともっと緊張しちゃいなさい。」 〇〇「えっ!?」 柊「ふふ、劇団でもみんなそうなんです。もっと緊張しようって思うと、逆に冷静になれる。」 柊「ほら、表情も柔らかくなってきた。」 〇〇「う、うん。そうかも?」 柊「でしょう?そのまま肩の力を抜いて、いってらっしゃい。」 〇〇「う、うん……!」 〇〇(とにかく、やるしかない……!) 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇(よかった!初めての演奏会、上手くいったみたい!) 柊「おめでとう。なかなか拍手が鳴り止まなかった。」 〇〇「ありがとう、柊くん!」 柊「いい笑顔です。それに、素晴らしい演奏でした。」 〇〇「ステージに出たら、気持ちが落ち着いて来たんだ。」 柊「あなたは本番に強い。芯が強い人だ。演奏会成功、おめでとう。」 〇〇「ありがとう!」 〇〇(やった!柊くんに喜んでもらえた!練習、がんばってきた甲斐があったな) 〇〇「やった、大成功!!」 氷室教頭「コホン!満足してしまったら、それ以上の上達はない。」 〇〇「あっ、氷室先生。はい……」 氷室教頭「ただ……今日一日は、成功の美酒に酔いしれよう。良くやったな。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 柊「お疲れ様です。」 〇〇「柊くん……ミスばかりしちゃった……」 柊「そうかもしれません。でも、ちゃんと最後までやり遂げました。」 柊「しっかり自分を評価してあげないと、あなたが可哀想です。」 〇〇「う……」 柊「ほら、前を見て。」 〇〇(うぅ……準備期間にしっかり練習すればよかった……) 〇〇「ああ、大失敗だ……」 ???「コホン!」 〇〇「あっ、氷室先生!すみません、わたしがみんなの足を……」 氷室教頭「そう思うのか?」 〇〇「はい……」 氷室教頭「よろしい。きみがそう感じているなら、先がある。」 〇〇「え?」 氷室教頭「今の思いは、きみの財産だ。どう活かしていくか、すでに次の勝負が始まっている。」 〇〇「はい!」 2年目・ゲームミュージック 共通 部長「我々吹奏楽部は、今年の文化祭で、ゲームミュージックを演奏することになりました。」 氷室教頭「今年の演奏曲は、前評判がいいようだ。」 〇〇「はい、楽しみです!」 氷室教頭「……フム。大変結構。練習に裏付けされた自信がそう思わせる。」 氷室教頭「さぁ、総仕上げだ。本番当日まで全力を尽くしなさい!」 部員たち「はい!」 〇〇(成功させなきゃ……よし、がんばろう!) 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でゲームミュージックの演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(去年よりは少し落ち着いてるかな。でも、やっぱり緊張する……) 柊「ゲームミュージック、人気みたいですね。」 〇〇「あっ、柊くん。来てくれたんだ、ありがとう。」 柊「安心しました。いい顔をしていますね。」 〇〇「え?そうかな……」 柊「ええ。適度な高揚感――言い換えると、ドキドキってやつです。」 〇〇「うん、ドキドキはしているよ。」 柊「緊張しすぎは、本来の力すら出ない。でもドキドキは逆に、想定外の結果に結びつくことがあります。」 柊「あなたの今の顔は、そんないい予感をさせますね?」 〇〇「……うん。柊くんに言われるとそんな気がしてきた!」 柊「そう。あとは自分を信じるだけです。」 〇〇「ありがとう。じゃあ、行ってきます!」 〇〇(よしっ。わたしを信じて、がんばろう!) 成功 〇〇(うん、去年よりいい演奏ができたかも!) 柊「お疲れ様。楽しい演奏でしたね。ゲームミュージックが好きになりました。」 〇〇「やった!」 柊「ふふっ。僕みたいな人、多いと思いますよ。」 〇〇「うれしいな。がんばった甲斐があった。」 柊「楽しい音楽の裏側には、あなたの日々の努力があるんですよね。成功、おめでとう!」 〇〇「うん、ありがとう!」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!がんばってきて本当によかったな) 〇〇「やった、大成功!!」 〇〇「あっ、氷室先生!」 氷室教頭「清々しい顔だな。」 〇〇「はい、思いっきり楽しめました。」 氷室教頭「フム。ゲームミュージックのステージは毎回、皆が楽しめているようだ。」 氷室教頭「コンダクターである私も、観客の笑顔を背中に感じた。今回も大成功だ。」 〇〇「はい、ゲームクリアです!」 氷室教頭「フ……きみはムードメーカーのようだな。益々の活躍を期待する!」 〇〇「はい、ありがとうございました!」 失敗 〇〇(はぁ……練習不足だったかも……) 柊「面白い音でしたね。ゲームミュージック、ちょっと興味が湧きました。」 〇〇「面白い……?それ、ミスしたところだと思う。」 柊「そうなんですか?でも、聴いている僕たち観客は楽しい気持ちになれましたよ。」 〇〇「う、うん。そうなら、いいけど……」 柊「あとは、あなたたちがどうしたいかの問題ですね。」 〇〇(サボっていた成果がこれなんだ……ちゃんと受け入れないと) 〇〇「はぁ……音を外してみんなに迷惑かけちゃったな。」 氷室教頭「そんなところで、ひとりで何をしている。」 〇〇「あっ、氷室先生。わたし、みんなに迷惑をかけてしまって合わせる顔が……」 氷室教頭「……フム。きみは我が吹奏楽部の部員として、何を学んできたのか?」 〇〇「楽器の演奏と……」 氷室教頭「と?」 〇〇「皆で音楽を楽しむことです。」 氷室教頭「結構。わかっているなら、早く仲間のところに行って次の一歩を踏み出しなさい。」 〇〇「はい!」 3年目・フォース・ハート 共通 部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、『フォース・ハート』を演奏することに決まりました。」 氷室教頭「コホン!」 氷室教頭「最高の選曲だ。この曲は、一年生、二年生、三年生、自分の置かれた立場で感じ方が違うはずだ。」 氷室教頭「それぞれの思いをしっかり込めて、演奏をするように。」 部員たち「はい!」 〇〇(三年生の、わたしの思い……) 氷室教頭「……フム、いい表情をしているな。」 〇〇「はい!最後の文化祭、全てを出し切ります。」 氷室教頭「よろしい。」 氷室教頭「諸君の『フォース・ハート』を完全燃焼させてみろ!」 部員たち「はい!!」 〇〇「はい!がんばります!!」 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館で『フォース・ハート』の演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(今年は落ち着いていけそう。三年間、がんばってきたおかげかな?) 柊「〇〇さん、これで最後の演奏ですね。」 〇〇「あっ、柊くん。来てくれてありがとう。」 柊「ふふっ。僕の方が、ステージで演奏するあなたより固くなってるみたいです。」 〇〇「え?」 柊「あなたの緊張を解こうなんて思ってたのに、必要なさそうだ。」 〇〇「ううん。柊くんの顔を見たら落ち着けたよ。」 柊「そうですか。では、ゆっくりあなたの演奏を楽しませてもらうよ。」 〇〇「柊くんに満足してもらえるようがんばるね。」 柊「ええ。あなたの自信に満ちた顔を見られて、僕はすでに満足です。」 柊「あとはあなたがどう満足するか?」 〇〇「あっ、始まる!ありがとう。柊くん!最後の演奏してくるね。」 柊「いってらっしゃい。」 〇〇(よし、悔いのない演奏をしてこよう!) 成功 〇〇(よかった、上手くできたみたい!) 柊「〇〇さん。おめでとう、素晴らしかった。」 〇〇「あっ、柊くん!本当に……?」 柊「最高のステージでした。大げさじゃなく、感動的でした。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。」 柊「目をつぶるとあなたの音を感じ、目を開けると、あなたの堂々とした姿がある。」 柊「演奏が終わってしまって、寂しさすら感じてます。素晴らしい時間をありがとう。」 〇〇(柊くんにこんなに喜んでもらえてうれしいな。三年間、がんばってきて本当によかった!) 〇〇「やった!高校生活最後の演奏会は大成功!!」 氷室教頭「フ……完全燃焼したようだな。」 〇〇「あ、氷室先生!はい。」 氷室教頭「指揮棒を振る私も、知らず知らずのうちに昔の燃える想いを思い出した。」 〇〇「……氷室先生の、昔の燃える想い?」 氷室教頭「コホン、余計なことを言った。」 氷室教頭「きみは我が吹奏楽部の誇りだ。今日の演奏も普段の活動でも、後輩や仲間を思いやってくれていた。」 氷室教頭「きみの心は、後輩たちに引き継がれることだろう。私が約束する。」 〇〇「はい。」 氷室教頭「今日の成功を糧に、さらなる未来へ前進して行きたまえ。以上。」 〇〇「はい!三年間、ありがとうございました!」 失敗 〇〇(失敗しちゃった……高校生活最後の文化祭だったのに……) 柊「〇〇さん、お疲れ様でした。」 〇〇「柊くん……わたしミスしちゃった……」 柊「でもあなたは、他のメンバーのミスもカバーしようと一生懸命でした。」 柊「大丈夫。あなたの優しさはみんなに伝わってます。」 〇〇「柊くん……」 柊「さ、ちゃんと前を見て。メンバーが待ってますよ?行ってあげてください。」 〇〇「うん……ありがとう。」 〇〇(最後に失敗しちゃったけれど、吹奏楽部を続けられてよかった……) 〇〇「大失敗……最後の演奏会だったのに……」 ??「……ここでなにをしている。」 〇〇「氷室先生、すみませんでした。練習不足でした……」 氷室教頭「そうだな。それで、きみはどうする?」 〇〇「えぇと……」 氷室教頭「今日の演奏曲、『フォース・ハート』。色々な解釈があるだろう。」 氷室教頭「私は、一年生、二年生、三年生、そして卒業生たちの心の調和、そんな願いを込めて指揮棒を振っていた。」 〇〇「わたしは、みんなに迷惑をかけてしまって……」 氷室教頭「そうか。ならまずきみが行うべきことは、ひとりで落ち込むことではない。」 氷室教頭「きみの背中を見ていた後輩、ともに歩んだ仲間と心を重ねてきなさい。」 〇〇「はい……!」 〇〇(最後に失敗しちゃったけど、三年間、吹奏楽を続けて良かったな……) 園芸部 1年目・ハーブティー 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・オーガニックカフェ 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 生徒会執行部 〇〇「今日は文化祭当日。生徒会執行部は運営で大忙し。」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 1年目・雑用、連絡係 生徒会執行部所属時 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「準備期間は来週から2週間。その前にも少しずつできることからさせていただきます。」 生徒会長「はい。忙しくなりますので、体調管理にも気をつけてください。」 柊「承知いたしました。」 柊「○○さん、頑張りましょう。」 〇〇「うん!」 柊「……文化祭。楽しみです。」 〇〇「柊くんは文化祭が好きなんだね?」 柊「ええ。文化とお祭り、どちらも大好きです。」 〇〇「ふふっ、楽しみだね!」 柊「文化祭を成功させましょう。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「今日は文化祭当日。生徒会執行部は運営で大忙し。」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 〇〇(来賓用のお茶とお菓子の準備は大丈夫。あ、ご案内用の校内マップが足りなくなりそう) 柊「お疲れさま。」 〇〇「あ、柊くん。まだ来賓の方々はいらっしゃってない?」 柊「もう何組かはお見えです。応接室で待っていただいてます。」 〇〇「ごめんなさい。すぐにお茶とお菓子をお持ちしないと。」 柊「僕も一緒に行きましょう。」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 柊「来賓の方々、とても喜んでましたよ。」 〇〇「本当?よかった。」 柊「お渡しした校内案内マップに、来賓の方のお名前とメッセージを記入した心配り……さすがです。」 〇〇「喜んでもらえたならうれしいな。」 柊「大成功です。ありがとう。」 〇〇(やった!大成功だ!!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「はい、あなたも。」 柊「生徒の皆さんの楽しそうな顔、たくさん見られましたね。」 〇〇「うん。わたしたち、少しは役に立てたよね?」 柊「ええ、そう思ってます。今のあなたの笑顔が何よりの証拠ですよ。」 〇〇(やった、大成功!がんばった甲斐があったな) 失敗 柊「○○さん。お客様用のお茶菓子……どこで購入しました?」 〇〇「え?職員室にあったお菓子だけど……」 柊「なるほど。それは気分を害されても仕方ありません。」 〇〇「ええ?どうしたの?」 柊「そのお菓子は、来賓の方が差し入れでお持ち下さったものですよ……」 〇〇「えっ!?ご、ごめんなさい!どうしよう……」 柊「誠心誠意の謝罪をし、ご理解はいただけましたが、楽しい思い出にはならなかったでしょうね。」 〇〇(ハァ……大失敗……) 〇〇「柊くん、お疲れ様……」 柊「お疲れ様。」 柊「そんなに肩を落とさないで。」 〇〇「でも……わたしが失敗して……」 柊「あなただけじゃない、僕も同じ。もっと念には念を入れて準備していれば……悔しいです。」 〇〇(うう、大失敗。もっと準備をしっかりしていればよかった) 2年目・資材担当 生徒会執行部所属時 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「今年も文化祭がやってきましたね。」 〇〇「楽しみだね。」 柊「去年で大変さがわかりましたし、皆さんのお役に立てた達成感も、素晴らしかったです。」 柊「今年も頑張りますよ。」 〇〇「うん!でも、あまり無理しないでね?」 柊「ありがとうございます。こういう時くらいしか、お役に立てませんから。」 〇〇「ううん、そんなことない。いつも柊くんには助けてもらってるよ。」 柊「そう言ってもらえると、嬉しいです。」 〇〇(よーし、今年もがんばるぞ!) 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(資材管理簿、しっかりつけないと……) 男子生徒「すいませーん!養生テープとゴミ袋くださーい!」 〇〇「はーい!棚にあるのを持って行ってください。」 男子生徒「あれ?どっちもないけど?」 〇〇「ええ!?」 柊「はい、養生テープとゴミ袋。」 男子生徒「柊、サンキュ!借りてくよ!」 柊「在庫が心許なかったので、購入してきました。」 〇〇「柊くん、どうもありがとう!」 〇〇(うーん……管理ノートではまだ在庫あるはずなのにな。記入していない人には注意しないと……) 成功 男子生徒「すみません!ダンボール箱ありますか?」 〇〇「はーい、貸出ノートに学年、クラスと個数を記入してください。最後にこちらのカウンターを個数分押してください。」 男子生徒「OK!3回押しとく。」 柊「管理ノートとカウンターを併用するなんて、いいアイディアでしたね。」 〇〇「うん、よかった。これで在庫状況もわかるから。」 柊「来年以降も、資材担当の伝統になりそうですね。」 柊「僕もあなたのように、手元のことから見直す目線を持ちたいな。」 〇〇(やった!柊くんに褒められちゃった!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「〇〇さん、お見事でしたね。さすがです。」 〇〇「ありがとう。大成功だよね?」 柊「はい。生徒の皆さんも、外部からのお客様もとても満足そうでした。」 〇〇(やった!がんばった甲斐があったな) 失敗 女子生徒「あの……すみません、ダンボールってもうないでしょうか?」 〇〇「えっ!?さっき補充したばかりなのに……」 女子生徒「管理ノートに、ひとりで30個って書いてる人がいますけど……」 柊「……本当ですね。僕がこのクラスに行って、返却してもらってきます。」 女子生徒「じゃあ、わたしも一緒に行って分けてもらいます。」 〇〇(ハァ……もっと、管理方法を詰めて考えればよかった。大失敗だ……) 〇〇「柊くん、お疲れ様……」 柊「〇〇さん、大丈夫ですか。」 〇〇「ごめんなさい。失敗ばかりしちゃって……」 柊「そんな、僕の方こそ。はぁ……でも準備期間からやり直したい気持ちです……」 〇〇(うう、大失敗。もっと準備をしっかりしておけばよかった) 3年目・フロア担当 生徒会執行部所属時 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「今年で最後ですね。」 〇〇「うん、ちょっとさみしいね……」 柊「あなたと一緒に作業をすること自体が、僕は好きです。だから、準備期間が本番みたいなものです。」 柊「……三年間、あなたと文化祭準備ができて本当に楽しかった。」 〇〇「柊くん……」 柊「お礼は少し早かったかもしれませんね。」 〇〇「ふふっ、そうだね。」 〇〇(泣いても笑っても最後の文化祭。最高の思い出にしたいな……!) 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「迷子の案内放送は、5分おきに入れてください。」 男子生徒「あ、はい!」 〇〇「案内看板が間違ってた件はどうですか?」 女子生徒「どこが正しくて、どこが間違っているのかわからなくて……」 〇〇「じゃあ全部外して、案内チラシだけ置いておこう?」 女子生徒「わかりました。行ってきます!」 柊「うん、文化祭本番って感じですね。」 〇〇「柊くん、おかえりなさい。……ふぅ。」 柊「急に気が抜けたみたいにどうしたんですか?」 〇〇「うん……後輩にはそんな姿、見せられないから。」 柊「そうですね。さすが、ベテラン。しばらく僕が変わりますよ。ちょっと休んできたら?」 〇〇「大丈夫!ありがとう、柊くん。」 成功 女子生徒「騒音の件、クラスの代表で話してもらったら、解決できました。」 〇〇「本当?よかった。お疲れさまでした!」 柊「迷子のお母さんも見つかりました。」 〇〇「はぁ、よかった。」 柊「こまめに放送を繰り返してたから、気付いてくれたそうです。」 柊「学校中が盛り上がって、放送が聞こえにくいですから。」 〇〇「うん。それにお母さんも慌ててるから聞き逃すかもしれないしね。」 柊「三年間の経験がものをいった感じだね。さすがです。」 〇〇(最後の文化祭、大成功!生徒会を三年間がんばってよかった!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「お見事です。僕はあなたの仕事ぶりを見て、自信と安心をもらいました。」 柊「僕だけじゃない。生徒会執行部の皆さんもきっとそうです。」 〇〇「えぇと……うれしいけど、恥ずかしいよ。」 柊「どうして?誰の目にも明らかな事実です。」 柊「あなたが残した運営ノウハウ、きっと受け継がれますよ。」 〇〇「柊くん、ありがとう。」 柊「こちらこそ。あなたと一緒に文化祭運営ができて、幸せでした。」 〇〇(柊くんに喜んでもらえてうれしいな。高校生活最後の年にいい思い出ができた!) 失敗 男子生徒A「間違いのあった校内案内マップは外したんですけど、替わりに置いたチラシの方にも間違いが……」 〇〇「ええ!?それじゃ、チラシの方も回収しないと!」 男子生徒A「もう配ってしまったので無理です。」 柊「どうしたんです?」 〇〇「間違った情報の校内案内マップを配っちゃったの。どうしよう……」 柊「落ち着いてください。どんな間違えですか?」 〇〇「そう言えばどこだろう?」 男子生徒A「えぇと……」 女子生徒「「職員室」の文字を間違えたって、聞いたよ?」 〇〇「えーと……それだけ?」 男子生徒B「マジで?」 柊「無理に回収する必要はなさそうですね?」 〇〇「うん……最初からちゃんと確認しておけばよかった。ごめんなさい。」 柊「焦って対応すればいいわけじゃありません。余裕もって、臨みましょう。」 〇〇(はぁ……柊くんの言う通り。もっと落ち着いて仕事しないと……最後の文化祭なのに失敗しちゃった) 〇〇「柊くん、お疲れ様……失敗ばかりで、ごめんなさい。」 柊「そんな顔しないで。あなたひとりの責任ではない。」 柊「僕があなたに心配をかけたせいです。」 〇〇「そんなことない。わたしの準備不足のせいだよ……」 柊「最後の文化祭運営をあなたと一緒にできた。僕にはそれだけで素敵な思い出です。」 柊「大丈夫。何年か後、今日を思い出して笑えますよ。」 〇〇「柊くん……」 柊「ほら。だから、上を向いて。」 〇〇(はぁ……高校生活最後の文化祭、笑顔で終わりたかったな) 手芸部 1年目・カジュアル服 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・パーティードレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ウェディングドレス 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 学園演劇 文化部以外の場合 委員長「今年の文化祭は学園演劇です。皆さん、準備に参加してください。」 委員長「2週間後の文化祭を目指してがんばりましょう!」 〇〇(学園演劇か……よし、気合入れよう!) 〇〇「今日の文化祭、わたしが参加するのは学園演劇!」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 主役 〇〇(もうすぐ本番だ。はぁ、すごく緊張する……) 柊「○○さん。」 〇〇「あ、柊くん。わたし、緊張しちゃって――」 柊「ええ、僕もです。十数年やっても、開演前の緊張感は変わりません。」 柊「なので、あなたが緊張するのは当たり前です。」 〇〇「座長さんの柊くんでも?」 柊「ええ。なにせこの舞台は、あなたやみんなの努力の上に、できあがってるものですから。」 柊「楽しみだと言ってくれた方々のために、必ず成功させます。」 〇〇「そうだよね……」 柊「ええ。でもね、役者ってずるいんです。お客様のためなんて言いつつ、舞台の上で自由に自分を表現する楽しみが勝る。」 柊「もちろん台本は大切ですよ。でも、演じるのはあなたです。それと僕。」 〇〇「う、うん。」 柊「みんなに感謝しながら、思う通りにやらせてもらいましょう?」 柊「それを皆さんが楽しんでくれれば、大成功です。」 〇〇「うん、楽しんでみるね。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 柊「いい顔です。舞台の上で恋におちましょう?」 〇〇「ふふっ、はい。」 観客「夜ノ介さま~!」 柊「こうして、そなたと逢うのも今宵が最後。」 〇〇「……そ、そんな。なぜです。」 柊「城中には、わたしを良く思わない者が多い。」 〇〇「あなた様は……ご城主様ではありませんか。」 柊「城主など、神輿にすぎぬ。担ぎやすい方が現れればそちらに。これが今の世。」 柊「しかし、わたしの政は理想の炎。それを絶やすわけにはいかぬ。」 男子生徒A「すげぇ迫力だな……」 女子生徒A「うん、素敵……」 〇〇「ご城主様のお心、城下の者には届いております。」 柊「……そなたにはいつも救われる。」 柊「だからこそ、巻き込むことはできない。神輿を下ろす理由を探している者がいる。」 柊「まもなくそなたにも手が及ぶ。」 (スチル表示) 柊「さ、この先に馬と従者がいる。」 〇〇「ご城主様……」 柊「これを持って、急げ。」 〇〇「これは……?」 柊「幼少のころよりともにあったこの腰刀は私の分身。」 柊「そなたを護り導く光、魂は未来永劫そなたとともに!」 〇〇「ご城主様……」 〇〇「この腰刀とともに生きて参ります。未来永劫、わたしの魂もあなたと共にあります。」 (スチル閉じる) 〇〇「柊くん、お疲れ様!わたし、なんとかできたよ。」 柊「なんとかどころか、頭を殴られたぐらいの衝撃です。」 〇〇「え?」 柊「この脚本を作った時は気づきもしていなかった。」 柊「城主の真っすぐで頑なな価値観が二人だけでなく、城中をもバラバラにしていた。」 柊「劇団やあなたとの関係と一緒です。それに気づけた。あなたやみんなのおかげです。」 〇〇「柊くん……」 男子生徒B「やったな。超感動したよっ!」 女子生徒B「うん、涙出てきた。柊君、出てくれてありがとう。」 柊「いいえ、僕の方こそ。」 柊「○○さん、皆さん、ありがとう。」 (柊くん……よかった) 〇〇「学園演劇で主演もできたし、充実した、楽しい文化祭だったな。」 〇〇(こうして、高校生活最後の文化祭は幕を下ろした) 裏方 〇〇(ふぅ、なんとか間に合った……) 柊「お疲れさまです。」 〇〇「うん、セットが凝ってるから、準備が大変だったよね。」 柊「そうですね。本格的なセットでしたから。」 〇〇「でも、柊くんが舞台に立たないのって、不思議な感じがするな。」 柊「僕もです。でもおかげで、みんなで作る舞台の楽しさ教えてもらえました。」 〇〇「うん。柊くんのアドバイスがあったから、主演の二人も心強かったと思う。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 〇〇「あっ、始まる!」 柊「みんなで成功させましょう!」 〇〇「うん!」 柊「〇〇さん。」 〇〇「柊くん、お疲れ様。はばたき城のセット、大丈夫だった?」 柊「今、客席から確認してきました。立派なものです。」 〇〇「ふふっ、よかった。あとは応援するだけだね。」 柊「ええ、見守りましょう。」 城主「こうして、そなたと逢うのも今宵が最後。」 町娘「……そ、そんな。なぜです。」 柊「完璧です。」 〇〇「柊くんが演技指導してくれたから。」 柊「いいえ。僕のアドバイスなんていらないくらいでした。ほら、大事なシーンです。」 城主「城中には、わたしを良く思わない者が多い。」 町娘「あなた様は……ご城主様ではありませんか。」 城主「城主など、神輿にすぎぬ。担ぎやすい方が現れればそちらに。これが今の世。」 城主「しかし、わたしの政は理想の炎。それを絶やすわけにはいかぬ。」 柊「今のセリフ……作った当時と今では、全く別に聞こえる。」 〇〇「え?」 柊「城主の理想は本当にみんなの理想?」 〇〇「柊くん……?」 柊「そう考える力をくれたのは、あなたや仲間かもしれません。」 柊「……あ、最後ですよ。」 町娘「ご城主様……」 町娘「この腰刀と共に生きて参ります。未来永劫、わたしの魂もあなたと共にあります。」 〇〇「よかった!」 柊「はい、大成功です。みんなで舞台を作るってやはり楽しいんですね。」 〇〇(柊くんも学園演劇を楽しめたみたい。よかった……) 〇〇「学園演劇では裏方だったけど、それはそれで楽しかったし、充実した学園祭だったな。」 〇〇(こうして、高校生活最後の文化祭は幕を下ろした) 更新日時:2024/05/01 19 18 03 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 メモ欄 挨拶 普通以下 〇〇「あ、新名くん。」 新名「よ。なあ、はば学ってなんかすごくね? フツウこんなパーティーやんねぇって、高校でさ。」 〇〇「ふふ、そうかも。」 新名「で、アンタは気合い入れてドレス、と。」 〇〇「どうかな?」 新名「うん、まあ雰囲気負けはしてなくていいんじゃね?」 : 新名「あ、呼ばれてるっぽい。んじゃ、またな。」 友好 〇〇「あ、新名くん。メリークリスマス。」 新名「メリークリスマース。いいね、今日のアンタ輝いてるぜ。」 〇〇「ほんと?」 新名「滅多に食えないであろうご馳走を前にした笑顔、サイコー。」 〇〇「う……」 新名「で、それに輪をかけてるのがそのドレスなわけですが。いいじゃん。」 〇〇「……ほんと?」 新名「本当です。他のヤツもほっとかねぇよ、それなら。その前にオレがさらうべき? 礼儀として。」 〇〇「れ、礼儀としてなんだ……」 : 新名「あ、なんか雪、降って来てるっぽい! ちょっと行って来る!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、新名くん。メリークリスマス。」 新名「……やっぱこういうイベントっていいよな。学年の壁がなくってさ。」 新名「その分、アンタから目を離せなくなるってのもあるけど。」 新名「そのドレスもなー……」 〇〇「ダメ? 似合ってない?」 新名「……すっげカワイイ。アンタのすべて、ひっくるめて。」 新名「……だからダメ!」 新名「何でそんななんだよ。マジ困るって!」 〇〇(そ、そんなこと言われても……) : 新名「あー……ヤなヤツらに見つかった。」 〇〇「ヤなヤツ?」 新名「クラスの連中。ハァ……行って来る。また戻って来るからさ、一人でいろよ。」 新名「誰に声かけられてもシカトな!」 親友 新名「メーリクリ。どうよ? 調子は。」 〇〇「あっ、新名くん。ふふっ、メリクリ!」 新名「へぇ、余裕じゃん。てことは……ま、いいや。あとで聞かせてよ、イイ話をさ。じゃね。」 プレゼント交換 普通以下 新名「あ、それオレが出したヤツ。」 〇〇「あっ、新名くん。あれ、新名くんが持ってるのは……」 新名「え、アンタの出したヤツ? へー……あけていい?」 友好 新名「お客さん。いいもの引き当てましたね。」 〇〇「あ、新名くん。あ! 新名くんもいいもの引き当てましたね?」 新名「まさかこれ、アンタの……え~…………」 〇〇「う……」 新名「ウソウソ。」 〇〇「もう!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん。あ! それ、わたしの……」 新名「アンタが持ってるのは、オレの。」 〇〇「わぁ、すごいね!」 新名「サンタさん、イかしてんな。どっかで会ったらお礼言わなきゃ。」 〇〇「ふふ、そうだね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 新名「おっ! うん、当たり当たり。あんがと。」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい!) 友好以上 新名「あー……どうすればこの気持ち、伝わるかな! なぁ、ハグしてもいい?」 〇〇(やった! バッチリ喜んでもらえたみたい!) ○評価 普通以下 新名「うん、イイ、イイ。あんがと。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい!) 友好以上 新名「お、あんがと! アンタ、センスいいなー。ちょっとオレに分けてよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい!) △評価 普通以下 新名「うん、交換用ですって感じで潔し! あんがと。」 〇〇(まあまあ、って感じかな?) 友好以上 新名「ああ、これなら遠慮せずに使えるなー。あんがと。」 〇〇(まあまあ、って感じかな?) ×評価 普通以下 新名「……どうしちゃったのこれ。うん、まあ……うん。」 〇〇(うーん、喜んでもらえなかったみたい……) 友好以上 新名「まあ、アンタのだってことが記念になったってことで。うん。」 〇〇(うーん、喜んでもらえなかったみたい……) 更新日時:2019/03/31 12 26 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 ■水族館 ■海水浴 ■冬の海 ■プラネタリウム メモ欄 ■臨海公園 設楽 紺野「やっぱりというか、なんというか……」 設楽「あのへんはカップルばかりだったな。」 ○○「わたしたち、お邪魔だったかな。」 設楽「おまえは邪魔じゃない。」 紺野「邪魔だったのは……」 設楽「………………」 紺野「………………」 ○○「???」 紺野 紺野「今日は散歩日和だったな。」 ○○「海、きれいでしたね。」 紺野「うん。あの辺りは夜もいいらしいよ。」 設楽「あんなとこ、夜に行くもんじゃないぞ。」 紺野「まぁ、今はね。そのうち。」 設楽「へぇ、誰とだよ?」 紺野「もちろん……」 ○○「?」 ■水族館 設楽 ○○「2人は、今日見た中で、何が一番好きですか?」」 設楽「俺はジンベイザメかな。サメのくせにマヌケな顔してて。」 紺野「僕は、イワシの群れかな。あれだけの数が一斉に動く様は思った以上に大迫力だったよ。」 設楽「おまえは、クラゲだろ。口開けて見てたし。」 ○○「そ、そうだったかな……」 紺野「タツノオトシゴじゃないのか?ガラスに張り付いてただろ。」 ○○「うーん……」 ○○(うぅ、2人ともよく見てるなぁ……) 紺野 紺野「水族館もいいけど、スキューバの資格を取って本物の海にもぐってみたいな。」 ○○「わぁ、いいですね。」 紺野「だろ?いつか、一緒に……」 設楽「なんだよそれ。どっちが本命だ?」 紺野「……どちらかというと、海じゃないほう。」 ○○「ん?」 ■海水浴 設楽 設楽「夜の海ってのもいいかもしれないな。」 ○○「羽ヶ崎海岸のあたりは真っ暗ですよ?」 設楽「それがいい……いや、海沿いの道は街灯があるし。」 紺野「海が暗い分、星がよく見えるかもしれないな。」 ○○「ふふ、それはロマンチックかも。」 設楽「だろ? そうなんだよ。」 紺野「2人なら、の話だろ?」 設楽「そうなんだよ……」 紺野 紺野「あまり海には入らなかったな。」 ○○「海岸を散歩するのも楽しかったですよ?」 設楽「人さえ多くなければな。」 紺野「2人だったらもっとよかったんだけど。」 設楽「それは俺のセリフだ。」 ■冬の海 設楽 設楽「冬の海なんか歩いて楽しかったか?」 ○○「楽しかったですよ?」 設楽「ふうん……まぁ、それならいいけど。」 紺野「へぇ、設楽の言葉とは思えないな。寒いって文句言いそうなのに。」 設楽「楽しいって言ってる奴がいるからいい。」 ○○「設楽先輩……」 紺野 紺野「いいよな、冬の海って。」 ○○「冬は冬の顔がありますもんね。」 設楽「冬の海なんて最悪だ。」 紺野「僕はもう少しいたかったけど……」 設楽「冗談じゃない。」 紺野「先に帰ればよかったのに。2人でのんびりするから。」 ○○「もう、紺野先輩……」 設楽「……もっと冗談じゃない。」 ■プラネタリウム 設楽 紺野「本物の空はさすがにプラネタリウムのようにはいかないな……」 ○○「海が近いから、見えるほうだとは思いますけど……」 設楽「山のほうがよく見える。いつか、見に行こう。」 紺野「海のほうがいいよ。ロマンチックで。」 設楽「何しに行くんだよ。」 紺野「設楽こそ。」 ○○(どっちも行ってみたいな……) 紺野 紺野「プラネタリウムに行くと、本物の星空が見たくなるな。」 ○○「ここからじゃあまり見えませんね。」 設楽「山の上にでも行かないとな。」 紺野「夜に山まで行ったら帰るのなんて深夜だしな。下手したら朝方……」 ○○「うーん……それはダメかも。」 紺野「うん。だから、いつか行けるような日が来たら、一緒に行こう。」 設楽「……朝帰りの予約とは大胆な奴。」 紺野「そ、そういう言い方やめろ。」 ○○「………………」 更新日時:2015/05/10 02 37 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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■ときめきメモリアル ~forever with you~ ときめきメモリアル 初期パラメータ0プレイ 【作品の傾向】制限プレイ 【状況】完結(07/05/06~07/05/08) 【全動画数】5 【マイリスト】mylist/1219131 【備考】初期パラメータが全て0になる隠し名前(一度クリアしたデータで苗字を「上上」、名前を「下下」、あだ名を「左右左右×」)使用で藤崎詩織狙い。 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:PS と 恋愛 このページを編集
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1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 1回目 新名「あのさー……」 〇〇「ん? なに?」 新名「まあアンタのことだから? ちゃんとした答えは期待してねぇんだけど。」 新名「どういうつもりで触ってんの?」 〇〇「えっ?」 新名「アンタのは、スキンシップの範疇超えてると思うんだよな。自覚ある?」 〇〇「ご、ごめん……わたし、遠慮なかったかも。」 新名「…………もし、さ。」 新名「もし、1コ下ってことに安心してそういうコト、オレに仕掛けてきてるんだとしたら……」 新名「その認識、間違ってっから。それは先に言っとく。男として。」 新名「じゃ、そういうことで。またな、センパイ。」 〇〇(新名くん……) 2回目 新名「ストーップ。」 〇〇「えっ!?」 新名「……アンタ、こないだオレが話したこと、覚えてる?」 〇〇「えぇと……あ!」 新名「見事に忘れてた、と。アンタらしいっちゃアンタらしいけど。」 新名「イヌとかネコじゃねぇんだからさ。触られて嬉しい! だけじゃ男は済まねぇの、いいかげんわかろうぜ。」 〇〇「うん……ごめん……」 新名「……で、ソレだもんな。ズリィよ、マジで。」 新名「次もいいかな~って気になっちゃう。イヌとかネコでもいいかな!みたいな。」 新名「……ハァ。ヤダヤダ。」 〇〇(落ち込んじゃった……) 3回目 新名「やっぱオレを試してんの?アンタ。」 〇〇「えっ!」 新名「まあ、たしかに?イヌネコでもいいかなー、って言ったのはオレだけど?」 〇〇「ご、ごめん。」 新名「…………なんだったらもうそういう方向に行ってみちゃう?」 〇〇「そういう方向?」 新名「にゃー!」 〇〇「!?」 新名「センパイ! ボクのこと、にゃでにゃでして!」 新名「ボク、センパイににゃでにゃでされるの、だーいすき!」 〇〇「…………」 新名「…………」 新名「ネェわ……マジでネェ。」 新名「アンタに触られると、いろんなネジが吹っ飛んで困っちゃう。」 新名「あっち系に行きそうになんのをなんとか抑えようとしたらコレだし……」 新名「あーもー……神様助けてー。」 〇〇(あっち系?) 4回目 新名「アンタって、パーソナルスペース狭いよなー。」 〇〇「パーソナルスペース?」 新名「そっ。ためらいもなく人のこと触るし、これでもか!ってくらい近づいてくるし?」 新名「距離感ゼロ! オレそんな人、初めて。」 〇〇「あ、あの……わたし、またやっちゃってた……?」 新名「やっちゃってました。」 〇〇「う……ごめん。」 新名「……いいけどさ。そっち方面に行く気あるんだったら、全ッ然。」 〇〇「えっ?」 新名「…………」 新名「理性を押し退けてカラダが勝手に動き出す前に、答え出して。なるべく早く。」 新名「距離感をゼロにして、とけちゃいてぇとか思ってるオレを止められんのはアンタだけだから。」 新名「〇〇ちゃん。頼むよ。」 〇〇(新名くん……) 5回目 新名「…………」 〇〇「……あっ!ごめん……」 新名「…………」 新名「アンタさ。オレの認識、間違ってるよ。」 〇〇「えっ?」 新名「オレのこと、ただのチャラチャラ浮ついた口だけの男とか思ってねぇ?」 〇〇「そ、そんな風になんて、わたし――」 新名「なめてんだか信用してんだか知んねぇけど!」 新名「アンタとオレの距離がマジでこれ以上縮まったらどうなんのか。」 新名「その辺の想像力働かせねぇと、痛い目にあうぜ?」 〇〇「新名くん……」 新名「忠告。これで二度目だから。」 新名「……いざってとき、覚えてないとかフザケたこと、言わせねぇよ?」 新名「じゃね。」 〇〇(新名くん……なんだかいつもと違ってた……) 6回目 新名「あーもー……限界突破。」 〇〇「えっ?」 新名「手、貸して。」 〇〇「? ……はい。」 新名「…………」 新名「ギューッ!」 〇〇「痛っ……痛いよ、新名くん!」 新名「ハハハッ、お仕置きです!てか、今までの仕返し!」 〇〇「うう……」 新名「もう1回。」 〇〇「えっ!?」 新名「オレがされてきたこと考えたら一回じゃ足んねぇし。はい、貸して。」 〇〇「……痛くしない?」 新名「どーすっかなー?」 新名「……ウソ、優しくする。」 〇〇「じゃあ……」 新名「…………」 〇〇「……新名くん?」 新名「はい、終わり。」 〇〇「あの……」 新名「……続きはアンタのいろんなモンがオレのになったら。」 新名「それまではおあずけ。何が起こるのか、楽しみにしてて。」 〇〇(新名くん……) 寸止め会話 「そんなに遠慮ないとさ、帰さねぇよ?」 「帰りたくないな……」 「えっ、マジで!? いや、ゴメン、オレがムリそう。……ビビッた。」 「それはダメ」 「思わせぶりなことすっからさ、ちょっとイジワル言ってみた。ゴメン。」 「ね、そうやって触んの好きなの?」 「好きだよ♡」 「そ、そうなんだ。ストレートに言われちゃうとドキッとするじゃん……」 「どうして?」 「どうして、ときたか。あのさ、他の男には同じことしねーで欲しいな……?」 「やっぱさ、アンタにとってオレは弟みたいなもん?」 「そんな感じだよね」 「そっ……か。どうしたら弟ポジションからレベルアップできんのかな……」 「ちょっと違う気がする……」 「……マジ? それって、オレに都合よく捉えてもイイってこと?」 「この道が、どこまでも続いてればいいのにな……」 「ふふっ、そうだね」 「マジでそう思ってる? だったらオレ、すっげ幸せなんだけどな。」 「それじゃ帰れないよ」 「そりゃそうだけどさ? 冷てーの……」 「アンタって構ってちゃんだよな、ホント。」 「そうかも」 「そっか。じゃ、いいや。気の済むまで構ってあげる♡」 「そんなことないでしょ?」 「ウソだろ? これが無意識なんだったらヤバいよ?」 「ほらー、足元暗いんだから程々にしねーとコケるよ?」 「そうだよね、ゴメン」 「イヤじゃねーんだけど、転んでケガされたらオレ困るし? な?」 「新名くんが支えて♡」 「なに言ってんだかこのコは……つか、そんだけじゃ済まねえし、きっと。」 「なんか不安なの? オレのこと。」 「うん、ちょっと……」 「大丈夫。アンタにもオレにも、後悔するようなことはしない。だから安心して?」 「ぜんぜんないよ?」 「あ、そう……ちょっとくらい警戒したらどうよ、アンタ。」 「ちょっと離れっかな……」 「近すぎた?」 「まあね。オレの中にいる、悪魔なオレがキケンなカンジ?」 「…………」 「あーもう。そんな目で……どうしたらいいよ、オレ。」 「イイってことなんかな……いや、ダメだよな……」 「ダメってなにが?」 「えっ、あ!? 聞こえなくていいから! もう……」 「新名くん?」 「……ダメだな。まだ早ぇ。ううん、なんでもねぇよ?」 「人の体温って、なんかホッとしねえ?」 「そうだね」 「だろ? 今、すっげ安心してる。アンタのあったかさで。」 「そうかなぁ……」 「クールだなぁ……そういうアンタも嫌いじゃねーけどさ?」 更新日時:2019/04/20 17 19 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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ときめきレストラン☆☆☆【ときめきれすとらん】 コナミが開発した女性向けソーシャルゲーム。ときメモGSシリーズの派生作品という位置づけである。 2014年8月以降はネオロマンスシリーズでおなじみのコーエーが運営している。 主人公ははばたき市にあるレストランのオーナー。 レストランを経営しながら、レストランの近所にある芸能プロダクション「Prince Republic」に所属する男性アイドル達と恋愛するというもの。 登場するキャラクターは6名で、3名ずつ2つのユニットを組んでいる。 3 Majesty霧島 司 音羽 慎之介 辻 魁斗 X.I.P.伊達 京也 不破 剣人 神崎 透 関連項目 作品